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町内会では設置困難な場所に
市が安全灯を設置する制度の創設

防犯灯の設置は、町内会の設置申請により、市が設置し、
その後の維持管理は、町内会が行うというものですが、
住民の皆様から寄せられる声の中で、町内会では
なかなか設置が困難な所がありました。
そこで、公明党として、以前から市が電気料金などを
負担して維持管理する照明灯の制度の創設を求めていまし
たが、平成17年度50ヶ所、18年度50ヶ所に設置する予算
(一部ソーラー照明灯を含め)が計上され、17年度、泉区
では市内でも最も多い区内5ヶ所に設置することができました!
安全灯を区内5ヶ所に設置
(写真はイメージです。)
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