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みなと赤十字病院 アレルギーセンターの充実

これまで、みなと赤十字病院にアレルギーセンターを設置し、研究機関や地域医療機関等と

連携してアレルギー対策に取り組むことを主張してきた。その後も、同センターの視察、

意見交換を積み重ね、機能拡充を推進してきた。

  
 平成24年度は、同センターに検査室と処置室を増設し、小児科と皮膚科(非常勤)の

アレルギー専門医、専任の看護師、検査技師、事務職も配置して体制を強化し、

25年度は、小児科においてアレルギー専門医の増員、資格の取得を推進し、診察室、

処置室などを拡充してきた。

また、小児科や皮膚科のアレルギー診療を集約し、集学的医療の強化を図ってきた。

 

 

みなと赤十字病院アレルギーセンター
http://www.yokohama.jrc.or.jp/alle.cent/

鳥インフルエンザ対策の強化

新型インフルエンザ対策として、横浜市はこれまで、鳥インフルエンザウイルスの簡易検査について、

ヒトのインフルエンザの検査も行う市衛生研究所で実施してきた。
 こうした状況を踏まえ、「鳥由来のインフルエンザとヒト由来のインフルエンザを同一施設で検査することは、

交雑を引き起こしてヒトに感染しやすいウイルスへ変異し、市民に大きな被害をもたらす恐れがある」と指摘。

鳥とヒト由来のインフルエンザウイルスの簡易検査施設を分離するよう求めた。

その結果、鳥インフルエンザウイルスの簡易検査については、「よこはま動物園ズーラシア」の敷地内で動物を

飼育していないエリアに検査室を設置し、この中で獣医師が検査に当たることになり「簡易検査施設の分離」

実現した。